弁護士法人長瀬総合法律事務所には，複数名の弁護士が所属しており，事案の難易度に応じて，複数の弁護士によって対応することが可能です。
また，弁護士法人長瀬総合法律事務所の所属弁護士は，弁護士資格だけでなく，税理士資格や社会保険労務士資格も有しており，その専門性を磨いています。
さらに，所属弁護士が税理士資格や社会保険労務士資格を有していることや，多数の企業の顧問に就任していることから，税理士や社会保険労務士，司法書士のほか，保険代理店や不動産会社等とのネットワークも有しており，事案に即した適切な解決策を提案させていただくことも可能です。
相続問題は，様々な法律関係や税関係が複雑に交錯する，専門性の高い分野であることに加え，多数の利害関係人が生じ，その調整も求められる，難易度の高い分野といえます。
多数の相続人が存在したり、多額の相続財産が見込まれたりする場合には、相続人の調査や、相続財産の調査・評価にも長時間を要することもあります。
このような複雑かつ負担の大きい相続問題のケースでは、単独の弁護士では対応することが難しいこともあります。
当事務所では、このような難易度の高いケースでは、複数の弁護士で担当することも可能です。
弁護士法人長瀬総合法律事務所は，相続問題でお悩みになる皆様にとって，適切な解決策をご提案できるよう研鑽を重ねるとともに，組織的体制の構築に努めています。
相続問題でお悩みの方にとって，当事務所の取組が一助となれば幸いです。
